VカツでV化
8月12日、ついにV化した。
V化するにあたって考えたこと
V化手法で迷ったのはこの3つ。
ひとまずVカツを採用してみることにした。 きっかけはこれ
現状キャラデザソフトでの完成度ってこんなもんだと思う#VRoid #Vカツ pic.twitter.com/6b7TwwS1RC
— トイレ国籍の原井玉葱郎2.4 (@Regret_March) 2018年8月8日
いろいろあさったところでコンテンツが新しく情報も乏しいし、騙されたと思ってやってみるかとおもい開始。
当初はBlenderでゴリゴリやるか…と思っていたが、ぐだぐだしているうちに上記の神サービスが登場した。 これは使わない手はないと思い見ていると、なにやらわりと希望を叶えられそうな様子。
必要なこと・もの
スペック等は公式参照。
自分は下記
- Windows10
- Oculus Rift+touch
- GTX1070
VカツでV化するにあたりやったこと
公式から落としてきてexeを起動。 キャラメイクを選択。
こうなる。
そして…
V化した私
ここから始まっていくと思うとわくわくします。
やってみての感想
かなり良い。
サッと作ってV化したい人には神ツールじゃないか。(といまんとこ思う) なにせ早く作れる。所要時間約1時間とかじゃないかな。UIもわかりやすいと思う。 武器なんかを作るならBlenderで自作がいいと思う。
あとは細かい服とか作れないのが不満な人はいそう。 だけどサッとつくりたいならかなりいいと思う。 髪の種類も3種類とかじゃなくてちゃんと20種類以上くらい?はあった気がする。
ポリゴン数?知らない子ですね
メイプルストーリーというオンラインゲームでのキャラメイクがかなり好きだった自分にはかなり楽しかった。
あとはVカツのVRM対応がすごく楽しみ。 というか、この実装が遅れるのはかなり困るので着実に実装して下さいよろしくお願いいたします。
つまずいたところと対処法
- ヘッドセットが認識されない →Oculusを更新?で解決
- 108エラー →Steamを閉じてからVカツ起動で解決
- 右手と左手が一緒にうごくw →自分の環境の設定が悪いと思う。未解決。
参考資料
*VRoid vroid.pixiv.net
*Vカツ http://vkatsu.jp/
追記
- VRM化で料金5,000円程度必要。
- 下記が詳しい
- 皆さん気になるVRChatでは...使えない(2018年9月1日現在)
Tomcat上でGeoServerを動かしたい
記事の目的
備忘録を残すことによる再現性の確保
Tomcatのインストール
・バージョンは8。
・インストール時にHostManagerもインストールする。
理由は現在不明。
ソースは下記動画
GeoServerのインストール
・安定稼働版を使用 ・使用するのはWar
TomcatにGeoServerを乗せる
・階層は「webapps」配下。
配置してTomacat起動すると勝手に展開される
・Tomcatの起動方法はConfigか「8w」?とつくexeファイルの実行してGUI立ち上げたあとスタート
アクセス
・localhost:8080にアクセス→Tomcatの画面が出てくる→Manageなんたらクリック→Tomcatuser-xml?みたいなのに書いたユーザ名とパスを入力
参照:
・起動アプリ一覧にいく。geoserverがあるから選択。Geoserver画面に行く
・GeoServerは最初のログインはadmin/geoserverでアクセス可能。
ログイン後は変更するように。
#使えそうな資料
日本語の解説ページ GeoServer — OSGeo-Live 11.0 Documentation
現在ここまで
また追加していきます
【OculusGo】AmazonPrimeVideo視聴、日本語IME設定、PlayCanvas操作の可・不可を調べました。
※2018年5月当時の情報です。
やったこと
- OculusGoのブラウザからAmazon primeVideoは観られるか
- OculusGo内に日本語IMEを設定できるか
- OculusGoのブラウザからPlayCanvasは使えるか
結果
観られない。観られます!
ログインはできるし個別の再生ボタン押す画面まではいけるけど、押せども押せどもだめ。
404とかになるわけではない。なんか一瞬だけリクエストが飛んでいるようにも見えるけど。。
動画参照といきたいとこだがはてなの動画うp対応が終了とのこと。
どっかにアップする気も起きないので割愛。
Oculus Go のブラウザーで、Amazonプライムビデオや、DAZNが見られない時は、ブラウザーをPCモードに変更する必要があります。
— water20 (@water20) 2018年5月13日
ブラウザー右上の「デスクトップをリクエスト」のアイコンをクリックすると変更できます。#OculusGo pic.twitter.com/xzYCHe9J1f
とのこと。取り急ぎ修正。 投げたらリアクションあるといいですね。 名無しさんもコメントありがとうございました。 DAZNも観られるんですね〜。 明日自分でも試してみる。
観られました。(5/18追記)
OculusGo+BigScreen+AmazonPrimeVideoです
— swchrm🕊🌈 (@swchrm) 2018年5月16日
カクついてるのは俺の環境があかん(たぶん) pic.twitter.com/rjpEvtW0xk
こんな情報も。(8/16追記)
Oculus Go用にAmazon Prime Videoを快適に見るためのブックマークレットを作ったので必要な方はどうぞ。https://t.co/jklF2NnokV
— ベフェル (@beffell) 2018年5月16日
- 設定できない。
クソ~。
検索トップに出てくるようなIMEは5,6個ほど試したけどだめでした。
GoogleHomeを連携させられたら面白そうだけど、いちいちオッケーGoogleと呼ぶのはを必要とするのはめんどくさいね~。
0521追記 IMEではないけどこんな入力方法を目にしました。 すげー。
Oculus Go で日本語入力。大昔に作った Oculus Touch 向けの日本語入力システムを Oculus Go で動かしてみました。ボタンが減った分まだ作り変えないといけないんだけど、やっぱりこの方式良くない? #OculusGo pic.twitter.com/bHAFMKw0y9
— ゆーとIPD62mm@VRファイルマネージャー (@yutoVR) 2018年5月20日
- 観られる。
僕もやってみたけどこれがわかりやすいと思います。
できた!!
— 🐢ryotaro🐘 (@utautattaro) 2018年5月10日
Oculus Go × PlayCanvas × Photonでソーシャル WebVR!
コントローラーのトリガーで移動もできます。
ここから遊べるので是非〜https://t.co/BB0BOjH6uA#OculusGoDev pic.twitter.com/B5YnOKN0Fg
ただし、録画を試みた際に右下のVRモードのアイコンを押すとなぜか録画が終了する。。
わたし以外でも確認できているので、環境依存ではなさそう。(以下参照)
WebVRの簡単なサンプル的なのでも、フルに切り替えた途端に録画止まりますね・・・
— OE Waku 𛄊𛀬 (@wakufactory) 2018年5月14日
だから2018年5月14日時点でPlayCanvasのプレイ動画をOculusGoの機能で録画することは厳しそう。
普及に I☆TA☆DE!
配信は試してないです。(まだこのアカウントをリアルと繋げたくないよ!!)
録画できた方は教えてください。
所感
発展途上なのでまだまだこれから対応していくんだと思う。
...させていく?
0514 タイトルがなんか大げさだったので変更
0515 AmazonPrimeVideoの結果を観られない→観られるに修正。
0518 自分で試したものを追記
0521 日本語入力について追記